【猫 はげ】汗疹?と思ってた湿疹、実はアレルギーの可能性があります!

この記事を検索からご覧頂いている方、もしかして猫ちゃんの毛が禿げてきている、だとか汗疹みたいなポツポツとした湿疹みたいなのが出来ていてお困りではないでしょうか?

実は、家のふうかさんも6月ごろからそんな症状が見え始めて、現在もお薬で治療しています。
禿げに気づいた当初は、その範囲も小さかったのでしばらく様子見てみよう…なんて少し気楽に思っていました。

でも治りが遅くて、だんだん日が経つにつれ不安に…。色々調べてやっぱり怖くて病院にすぐ連れて行った事を覚えています。
もしそんな猫ちゃんがいたら、アレルギーかもしれません。

季節による花粉や虫など様々なアレルギー元が考えられますが、もし上記症状が出ているならば自宅で不安にかられている時間を過ごすより、獣医さんにしっかり診てもらうことをおすすめします。

色んなところに禿げができてくる

うちのふうかさんの症状は色んな箇所で禿げが出てきていました。
申し訳ないと思いつつも、禿げている箇所を触ると「汗疹?」って勘違いしてしまいそうな感じで、ポツポツと湿疹ができているんですよね。

その時は「猫 汗疹」なんかで検索してみたりして、必死にそんな事例を探しましたが具体的な内容が見当たらずとてもドキドキしていました。
今となっては「すぐ病院連れて行け!」なんて思ったりしますが、今だから言えるのかもしれませんね。

うちのふうかさんは最初首輪のあたりに禿げができていました。
6月後半に入っていたので、暑さと蒸れでこうなったのかと思い首輪を外したりして様子を見ていました。

しかしそれでも中々治らない。と言うか毛が生えてこない。
もちろん、ふうかさんが痒みからか自分で必死に爪で掻いているからなんですけど、どうして痒いのかわかりませんでした。
首輪もとって、濡れたタオルで拭いてあげたりもしたんですがダメでした。

1度病院に連れて言ったところ、ノミやダニは大丈夫そうだったのでもしかしたら蚊などの害虫によるものかも?とのことでした。
その日は痒み止めの塗り薬を頂いて、その禿げている箇所に薄く塗る治療を始めました。

しばらくすると、もらったお薬を塗ってた事で首周りのハゲはしっかりと治りました!

ですが、なんと後ろ足の関節部分に禿げができているではありませんか…。
どうして(´・ω・)…。

先生からもし禿げが新しくできた場合も、この薬塗ってみてくださいって言われていたので足にも塗ってはみたんですが、こっちは中々治らない…。
しかも気づいたら両足に禿げが広がっているではありませんか…。

まさに悪夢です。

さらには前足まで。この辺りの私の心境はたまったものではありません。
不安にかられ、ふうかさんの心配で心が全く休まりません。

そのくせ、ふうかさんはなんか元気そうにはしゃいでるし!!!
そうなんです。彼女は禿げているのを除けば食欲はあるし、おトイレも健康そのもの。

この辺りもなんかよくわからない気持ちにさせられている原因でした。

発祥から1ヶ月ちょっと。別のお薬を勧められました。

禿げがだんだんひどくなり、お薬が切れて今一度病院へ連れて行きました。

中々治らないこと、後ろ足に続いて前足の裏側まで禿げてきていることを伝えると、ここでアレルギーの可能性が高い事を言われました。

そこで言われたのがお薬を変えること。
ただし、ステロイド治療になるため糖尿病になるリスクがあると言われました。

もう心中穏やかではありません。
糖尿病ですよ?

もし発症した場合は、毎日注射で糖尿病の治療をしなければならないだとか、そんな新しい病気のリスクを負わせるのか…など。
泣いてしまいたいくらいでした。本当に。

ただ禿げができ始めてから、1ヶ月ちょっと。もうすぐ2ヶ月も経つのに禿げは治っていません。
痒そうにしているのも続いています。元気そうな様子ではあることが唯一救われるところです。

そんな状態を見続けているので、私では正しい判断が出来ないので方法をお任せしたいと獣医さんにお伝えしました。

やはりしばらく通っていて獣医さんもふうかさんの様子はしっかりと把握してらっしゃるとの思いです。
ステロイド治療へとこの日から切り替わりました。

徐々に禿げが治ってきています

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ステロイドの治療を始めてから1週間が経ちました。

本当に治るのだろうか?とか、糖尿病にかからないだろうか?といった心配が胸にありましたが、なんと少しずつ毛が生えてきています!!!!
上の写真は昨日撮影したもの。まだ地肌が少し見えていますが、前はもっと酷くて本当に禿げていたんです。

幸い、まだ糖尿病らしい現象(多飲多尿や食欲不振、嘔吐などがそうらしいです。)が著しく現れているわけでなく、要経過観察です。
お薬を変えるときに、お水をよく飲むようになって、おしっこの量や数が若干増えるかも、とのお話を聞いていましたが、そこまで著しく変化は今のところ出ていません。

本当に、このまま完治することを願うばかりです。

さてふうかさんの症状をご紹介しましたが、もし同じような症状や現象にお悩みの方がいらしたらすぐに病院に行くことをオススメします。
やっぱり素人知識は素人のものです。プロに診てもらうことで、もし問題がなかったとしても飼い主様のお心が休まりますし、病気の場合は早期発見につながります。

ふうかさんは2ヶ月近く禿げ(痒みやそれに伴うストレス)に悩まされています。
早期治療の開始が、早期完治に繋がるのは人間も猫ちゃんも一緒です。

愛おしい猫ちゃんだからこそ、いつまでも永く元気で居て欲しいですよね。

是非病院で視てもらいましょう。