シャッター速度って?|一眼レフ初心者がマニュアル撮影でiPhoneに勝てるまで-Part2

こんにちは。だふさんです。
前回の一眼レフvsiPhoneに引き続き、今回も進めていきます!

今回勉強したことは、「シャッター速度」。「シャッタースピード」とも言われるものですね。
前回学んだ絞り値も活用しながら実践してきました!

前回と同様、使っているカメラはキャノンのKissX5。ちなみにWズームレンズキットの短い方でやっています。

では早速始めましょう!!

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1枚の写真に取り入れる光の時間。シャッター速度

前回同様、今回も私の理解した内容を簡単な言葉で説明していきます。
まずは今回勉強したシャッター速度の設定ですが、下の写真の左上「1/4000」の表記で緑枠に囲まれている箇所がその設定です。

IMG_1900

「シャッター速度」もカメラを買うにあたって1度くらいは目にしたことある程度で、名前からもなんとなくの意味は伝わってくるなって感じでした。
ちなみに調べてみると、

シャッタースピードとは、シャッターが開いている時間のことです。
シャッタースピードは1秒、1/2秒、1/4秒・・・1/250秒、1/500秒のように表します。
シャッタースピードを速くすると、光が撮像素子にあたる時間は短くなり、シャッタースピードを遅くすると、光が撮像素子にあたる時間は長くなります。

(略)

つまり、シャッタースピードが速いほど動いている被写体をブラさずに写し止めることができ、手ブレも少なくできます。
逆に、シャッタースピードを遅くすることで、水の流れなど被写体の動きを表現することができます。
シャッタースピードを変えると、被写体の動きを写し止めるか、動きを表現するかをコントロールすることができます。

シャッター速度 – ニコンイメージング
http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/04/03.html より

とのことです。
ふむ。わからん。

シャッター速度が速いほどブレないなら、全部速いほうがいいんじゃねぇの!?

なんて思ったりもしました笑

でも実際は単純にそうではなくて(当たり前)、しっかりとこの値をコントロールすることで写真がぐっと変わります。
私がなんとなく理解した感じでは、

速度が速い=1瞬1瞬を切り取って写真に収められるので、スポーツなどのシーンで手ブレが抑えられる
速度が遅い=写真に取り入れる時間が長いため、花火やオーロラの様な光の流動性があるものを綺麗に撮れる

大体そんな感じかなと。
次は実際に値を変更して撮影してみました。

こうまで違う!夜の撮影

シャッター速度の設定の意味は色々と言葉で説明するよりは、実際に体験してみた方が理解が早いと思います。
なのでまずは参考例から。前回同様、他の値は基本的にオートです。

1/4000秒の場合

IMG_8142

なんだこれはって感じですよね笑
真ん中あたりに2つの光が写っていると思いますが、我が家から写した道路の写真です。
車が1台通ったところを写しました。

30秒の場合

IMG_8139

1/4000秒に比べて、急に「見たことある!」っぽい写真になりますよね笑
ここに写っている光の移動は全て、シャッターを切ってから30秒の設定の間にカメラの前を通った車たちです。

明らかに違いますよね。

車の光だけでなく、周辺の明るさも異なる理由ですが、30秒の間カメラが光を取り込み続けるわけです。
つまりはその間、同じ箇所で灯される明かりが足し算や掛け算の容量で写真に登録されるんですね。

だから自然と周りの光も強く登録され、明るく見えるように写真に写るということです。

iPhoneと比べる

さて、今回のシリーズの宿敵iPhoneのカメラではどうでしょうか。
2つ並べて見てみましょう。

iPhone5での撮影

IMG_1898

一眼レフでの撮影

IMG_8139

どうでしょう?
iPhoneの撮影の場合、今回の撮影例のちょうどいいところの速度を選択して写してくれている感じはしますね。

ですが、速度30秒でとった写真と比べるとちょっと面白みにかけるかもしれません。

方や一眼レフ。30秒の設定によってその間の光の動きが非常に面白く撮影できます。
しかしながら、30秒も光を登録する間、一切カメラを動かしては行けません。

微妙な振動があるだけで、簡単に手ブレが発生してしまいます。この辺り気をつけなければいけません。
一般には三脚などの便利ツールを使用することで解決が可能です。

まとめ

さて、今回のシャッター速度はいかがでしたか?
この技術をマスターすることで、グッと面白味のある写真が取れそうな気がしますよね!

まだまだ練習不足で、「この場合はこれくらい」といった感覚がまだまだ掴めていません。
これからもしっかりと練習してより良い写真になるよう努力していきます!